成長のタネ〜人生が変わるかもしれない研修〜

人間の成長は樹木と同じ。素敵な人生にしたいのであれば、そうなるためのいいタネを撒き、水をやるからこそ、素敵な果実が収穫できます。自分の人生を大輪の花を咲かせるためのタネを撒いていきましょう。。

流行語大賞「忖度」 意味は?

この時期になると気になってくるのが

 

流行語大賞

 

会社でも今年はどうなるかなーと話題に上がることもちらほらありました。

 

インスタ映え

「忖度」

が大賞でしたね☆

 

個人的には、35億が大賞取って欲しかったと思っておりました。

 

忖度(そんたく)の意味ご存知ですか?

辞書には

他人の心をおしはかること。また、おしはかって相手に配慮すること

と書いています。

 

・彼女の気持ちを忖度して、サプライズのプレゼントを用意する。

・得意先の一番求めているものを忖度して、提案資料を作る。

 

といったような使い方かと思います。

 

要するに「忖度」は

「相手は何を考えているのかな?」「何をしてほしいのか?」

目の前の人の気持ちを鑑みることかと。

 

ASKベーシックコースで学んできたことにも通ずるものがあると感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2倍の成果を20倍にする自分になるために

自分の創り出す実績が前年度対比200%アップというだけですごい成果と言えます。

ただ、前年度2000%アップとなるとダントツの成果。

革命レベルの画期的な変化があるに違いないと思いますよね。

 

その成果の原因をASKアカデミー主催「セールスアカデミー」講師小寺拓央氏は、

ご自身の体験からお話をされています。

 

小寺氏は仲間の成長=自分の成長と捉え、自分と仲間が成果を作るべく成長していくと、20倍の成果を生み出すことは出来るとおっしゃってます。

 

一人の力ではなく仲間とのチームワークで生まれるシナジー効果の凄さが分かりますね。


小寺氏は、株式会社東京自由学園に勤務する傍ら、株式会社小寺学園学園長をされています。

またコンサルタント事業、不動産事業なども手掛ける実業家です。

 

小寺氏は、英語教育、大学受験指導、通信制高校、外国人技能実習生の法定講習センターなどの教育事業を通して、日本社会だけでなく、世界において「イノベーション」を起こす人財育成をするとコミットされています。


ASKアカデミー主催の「セールスアカデミー」で、世界基準の仕事を習得し、自分という人財の価値を高める時間にしましょう。

 

挫折せずに成果を出す自分になるために♪

時間をかけたらかけた分だけ成果がすぐに正比例すると思いがちです。

それは

素振りをすればすぐにホームランが打てる

と言っているようなものです。

 

成果は時間に正比例するというより、ある時を境に急上昇するようにJカーブを描くといわれています。

 

多くの人が、そのカーブが上昇に転じるまでに、挫折しがちです。

挫折せずに成果を出すには?

それには共に頑張る仲間の存在、刺激し合える存在がいると障害を乗り越えやすくなると五十嵐氏は体験を通して感じたそうです。

 

五十嵐氏は、1976年3月4日生まれ。

父親の仕事を目指し、内装業の仕事を始めて、現在は有限会社アートワーカー代表取締役社長です。

店内デザイン、内外装工事、大判溶剤インクジェット印刷、インテリア販売、同時に自社で飲食店経営もされており、活躍の幅を広げておられます。

 

五十嵐氏にとって、事業拡張のきっかけになったのが、ASKベーシックコースを受講したことだと断言されています。

 

そこで、ご自身が

「自分自身が自分勝手で何を考えているかわからない人だと気づいた」

「考え方が180度変わった」

「相手のことを考えていると仕事も順調にいった」

とおっしゃっています。

 

実際の体験に基づく成功の秘訣を学べるのが、ASKアカデミー主催「セールスアカデミー」です。

創立97年の学校を支える新規開拓のプロ:赤野 孝一氏

今の日本は少子化が進み、定員割れする学校が数多くあるそうです。

募集をかけても生徒が集まらないことに頭を抱えている私立学校が沢山あります。

そのためどの学校も生徒獲得に奔走しており、競争は熾烈を極めています。

 

そんな中、学校創立97年を迎える私立学校があります。

それが、京都府伏見に本拠地を構える「学校法人聖母女学院」です。

聖母女学院は、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、短期大学があります。

魅力ある教育の場を提供し続けているからこそ約100年も続いているといえます。

 

「学校法人聖母女学院」が生徒が集まる学校法人をにしているのが、

ASKセールスアカデミーで講師を務めている赤野 孝一氏です。

生徒が集まる学校にするにもセールス力が大事ですよね。

 

赤野氏は聖母女学院で園長、校長、理事など全ての機関でトップの役職を歴任されています。まさに「学校法人聖母女学院」を牽引している方です。

 

ASKアカデミー主催の「セールスアカデミー」で、セールスにおける重要な機能をわかりやすくレクチャーされています。

老若男女あらゆる年代の人と、ずっと関わってこられている赤野氏。

 

教育のスペシャリストとして、学校経営において

リーダシップをずっと発揮されておられる

赤野氏から学べる時間はすごく貴重です。

 

飲食店雑誌・マスコミから引っ張りだこの講師:中村康彦氏

地域密着で大繁盛しているお店ってありますよね。

 

地元の人に愛されて、そのお店で食べるためだけに他県からも人が押し寄せ、雑誌にマスコミにも取り上げられない日はないくらいのお店は、誰しも一度は行ってみたいと思います。

 

茨城県古河市に拠点を構える株式会社 丘里

喫茶レストラン・和食屋・寿司屋・トンんかつ屋など、いくつもの業態を展開している地元の超有名店です。

「がっつりマンデー」でも取材されており、都内からも飲食店雑誌の掲載は日常茶飯事なんです。

そんな行列ができるお店にまで育てあげたのが、

ASKアカデミー「セールスアカデミー」講師もされている中村 康彦氏です。

 

中村氏は、服部栄養専門学校を卒業後、

和食の修行を、なんとベルギーのブリュッセルにある「田川」にて3年間積んだそうです。

異国の地で和食を学ばれている経験者というのはとても異色ですよね。
帰国後に更に3年間赤坂料亭田川にて腕を磨かれました。

そして25歳の時に地元茨城県古河市に満を持して「和食丘里」を開店。
現在グループ内6店舗を経営するにまで育てあげれた抜群の経営手腕をお持ちです。

『喜び・幸せ・そして感動』を経営理念に掲げ、

人間力を重視し、食を通じてお客様に感動を贈り続けていく

をミッションに株式会社 丘里を発展させておられます。

旭屋出版から

それは「人材革命」から始まった―私の飲食店実践繁盛学
を上梓され、経営の現場で大事にしてきた哲学を惜しみなく記されています。

 

ASKアカデミー主催の「セールスアカデミー」で講師をされている方は、

今この瞬間も実績を右肩上がりにされている方ばかりなので、

自分を高めるためにもうってつけのセミナーになりますね。

アフター5の新提案:セールスアカデミーのスケジュール

お仕事終わりの時間を有効利用してますか?

私はかつては先輩、後輩などと毎晩のように晩酌という日々でした。

目の前の仕事を一生懸命やり続けさえすれば、

自分の人生は大丈夫という

根拠のない確信で毎日を過ごしていました。

 

毎晩の晩酌や飲みニケーションは

非常にいい側面もあるので

一概に否定をしたいわけではありません。

 

ただ、

アフター5の自分の時間をどう使うのか?

で人生は大きく変わることを実感しています。

 

自分をさらに成長させるために時間を使っていくことは、

会社の仕事のクオリティ向上にも繋がります。

自己価値が上がるという成果を作ることができました。

 

その一つとしてオススメしたいのが、

ASKアカデミー主催の「セールスアカデミー」です。

以前ブログで書きました松田友一氏

大事にしてこられた、

永続的に繁栄し続けるセールスエッセンスを

体系的に学ぶことができる時間です。

 

 学びを実践することでさらに学びが深くなる。
一流のビジネスパーソンを目指すならおススメです。
成長のタネを撒く時間にしましょう。

詳しい詳細はホームページを見てみてください。

 

異彩を放つASKアカデミー講師:野村氏について〜大企業・ベンチャー・行政全ての業態を経験している敏腕経営者〜

自分が描くビジョンの実現に向けて挑戦し、

達成していく人生を送りたいと私は思います。

 

そのために、

一つの仕事で道を極めていく職人のような形で

人生を創る方もいます。

 

また

 

必要な経験をキャリアパスに描き、

幾つかの業界で必要なスキルを積んで

ステージアップしていく方もいます。


ASKセールスアカデミーで講師を務める

野村忠司氏は、

まさに後者を努力で実現されている方だと感じます。

 

8年間メーカー系の営業職をご経験した後、

ベンチャー企業コンサルティングファーム

IT系商社での仕事にも従事し、

ご自身のビジョンにとっての必要なスキルを身に付けておられます。

 

会社の仕事だけでなく、

「交流研究員」という中央省庁の外郭団体にも参画され、

歴史ある会社、ベンチャー企業

省庁、行政と幅広い業界でご活躍している

稀有な経歴の持ち主と言えます。

 

野村氏は各業界での経験を活かし、

「つなぐをデザイン」

というミッションの基に

「株式会社シンクネットプロ」を設立しました。

 

情報通信技術を用いたコミュニケーションデザインを強みに

ビジネスプロデュース企業として、

幅広い業界の企業とパートナーシップを組んでいます。

 

また野村氏は、多くの会社の代表役員や顧問も兼任しています。

様々な業界においての経験を活かし、

関わる企業にとって、社会性の高い

事業プロデュースを実践しておられます。

 

野村氏のようなとんでもない経験値を兼ね備えた講師がいるのが、

ASKアカデミー主催セールスアカデミーなのです。

 

研修を受講するとご自身にとって、

成長のタネを撒く時間になること間違いないですね。

www.thinknet-pro.co.jp